snowpeak ワンアクションローテーブル・・・みたいなやつ

あやパパ

2014年07月03日 07:25

人が使ってるのを見てて、なかなかいいなぁ・・・
などと思っていたスノーピークのワンアクションローテーブル



大きさもちょうどいいし、収納も結構小さくなる


でも、お値段が・・・







テーブルに2万円オーバーは痛い







で、ヤフオクで発見



スノーピークのOEM品らしいやつ




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足の作りも一緒



・・・のように見えます


スノーピークのものが定価21,500円(税別)に対し
こちらは13,800円(税なし)

税込比較で9,420円の価格差



大きさも若干違います

スノーピークのものがW500×D850×H400
これに対し、こちらはW600×D850×H400

Wが10センチほど大きく作られてます


商品説明には

★こちらは国内大手メーカーの商品ワンアクションローテーブルのOEM品になります。
ワンアクションテーブルは、天板を開くと脚が飛び出して来て、天板を閉じると脚が収納していくという画期的な開閉機能を持つテーブル。
設営・撤収がとても簡単に出来、デザイン的にも美しくキャンプシーンのみならず室内での使用もお勧めです。
収納も非常にコンパクトに収まるため置き場所にも困りません。
天板の素材は竹集成材を採用し、細い竹の目が美しく贅沢な仕上りです。★

とのこと

以前はローチェア30のOEM品なんかも出てましたね






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作りが一緒なら・・・ってことで手を出してみました




見た感じの違いは


まず、ケースが違いますね



スノーピークのやつは黒ですが、こちらは薄い緑というか・・・
さらに、スノーピークのやつは天板に被せてたたむ感じで収納します

と思います・・・
なんせ本物持ってないんで


こちらは普通にケースに入れてジッパーを締めます


中身は綺麗にプチプチで梱包されてました



で、本体

最初に書いたとおり大きさが違います
幅が10センチ大きい
この10センチの違いが使い勝手にどう影響するか



天板も十分に綺麗です
まったく問題なし

・・・だと思います



スノーピークに納品するものは、見た目分からないような傷とかでもアウトなんでしょうかね



足の収納方法がこのテーブル最大の特徴












もちろん
スノーピークのものと全く一緒

・・・だと思います

なんせ、本物持ってませんから



でも、ちゃんと足が出てきたし、ちゃんと収納もできたし

足のキャップの色が違いますね








で、ここが一番の違い




snowpeakの文字がない

当たり前ですね




これをどう取るか・・・
で、こいつの価値が決まってくるような




価格差は決して小さくありません








もちろん、壊れてもスノーピークでは修理してくれません

多分ね





さーて
今度のキャンプで使い勝手を試してみよう




人柱ですな





とりあえず、雪峰祭のステッカーでも貼っておこうかなぁ

いっそ、コールマンのステッカーにでもするか(笑)



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