我が家が購入したのはMです。
Lがいいかなあ~と思っていたのですが、ある情報からMを狙うことに
その情報とは、我が家で使っているユニフレームのIRORIに入るかどうか
Lだと微妙に入らないそうです。
ユニフレーム(UNIFLAME) 【ファイアグリル】+【ファイアグリルIRORI】着火剤セット
サイズはファイアグリルが430×430×330
焚火台Lが450×450×300
実際に自分で試したわけではないですが、IRORIに標準でセットするファイヤーグリルと比較してみるとわずかに焚火台Lの方が大きい
ただし、一番大きい場所の寸法ですから、逆三角形の焚火台の場合、入りそうな感じがしないでもありません。
でもギリギリで入ったとしても、テーブルのすぐ近くで火が燃えているのは危険と判断しました。
3人家族ですので焼き焼きする場合でも大きさに問題ないし
※ウェブカタログの写真による寸法表示は430×430×330
まるっきりファイアグリルと同じ寸法が表示されています
・・・いったいどっちが正しいの??
情報元の方は、店で実際にIRORIに焚火台Lをセットしようとして、無理だったと言ってたし、本のカタログの表示も大きい方でしたので、多分大きい方の表示が正しいのでしょう・・・
まあ、何といっても
Lよりも軽い!!
にほんブログ村
そんなこんなで焚火台買うならMかな~なんて思ってた矢先に
アウトレットで発見!
焚火台Mのオプション群
焚火台Lはセットの販売がありますが、Mにはセット販売はありません。
そのため、必要なオプションはコツコツ買うしかないのです・・・
スノーピーク(snow peak) 焚火スターターセット
そのアウトレットにあったM用のオプションは
ベースプレート
グリルブリッジ
炭床
コンプリート収納ケース
割引率はマチマチでしたが4つ合わせて40%OFF程度
通常は値引きなし販売のスノーピークですので、40%OFFは破格なお値段
ちょっと悩みましたが、その場で買ってしまいました。
その時点で、焚火台M購入決定です。
オプション買ったのに
本体がないんじゃ話しになりません。
時期的にスポオソのセールが近いのがわかっていたので、そのセールでの購入を心の中で固く誓いました。
にほんブログ村
で、今回購入したのは
当然ながら、焚火台M本体
それとグリルブリッジも購入済みですので、焼き焼き用に焼アミPro
こんなにオプション必要なのかよ〜・・・と買ったもの並べてみて思ってしまいました
当初、BBQやる季節は今まで使っていたユニフレームのファイアグリルを使い、焚火台はBBQをやらない冬場限定で、焚火のみに使うつもりだったのですが、勢いでグリルブリッジを買ってしまったため予定を変更し、焼き焼きも焚火台ですることにして通年で利用することになっちゃいました。
早速、袋から出して収納ケースに
全部入れると
重い!!!
Mなのに、こんなに重いの?
でも、
カッケ~~~
ビックリしたのが、うちの子供の反応
スノーピークの焚火台を買ったことを知ると大喜び
欲しかったらしいです・・・
もしかして隠れピーカー??
だったら、今度の誕生日プレゼントはスノピの焚火台にして〜
とか言ってくれればいいのに・・・
にほんブログ村
デビューはいつになるかなあ・・・
楽しみ楽しみ
あなたにおススメの記事