昼休みにブログの下書きしてたら、間違えて公開ボタンを押してしまいました。
ああ~~~っと思ったときにはすでに遅く・・・
相当あせりました・・・
本当は、ゆっくり下書きして、写真なんぞ撮って、それっぽくと思いましたが、Pingも飛んでしまい、見にこられる方もいらっしゃるのに記事なし・・・
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ゆっくりしてる場合でもなさそうなんで、一気にポチリもののネタばらしを
・・・ということで、この手の記事では定番な、開封前の必要以上に大きいナチュラムさんの箱写真等は、一切ありません。
まあ、大したもの買ってませんし、期待されてる方もいないでしょうが・・・
タイトルのとおり、最近ぜんぜんナチュラムさんで買い物をしてなかったんですが、この冬のキャンプに向けて久しぶりに一発ポチリました。
ポチッたものは空気入れ
topeak(トピーク) PPF02100 ターボ モーフ G
topeak(トピーク) PPF02100 ターボ モーフ G です。
圧力計付の自転車用小さい空気入れです。
私は自転車乗りではありません。
そう、ご想像どおり武井くんのタンクに空気を押し込むために購入しました。
武井バーナー 301Aセット
今まではポンピングしてましたが、しっかりと圧をかけたいのと、ポンピングが少々面倒に・・・
さらに、まだ子供が小さいので、武井くん使用中の安全のためユニフレームのIRORIで武井くんを囲んだため手が入りにくくなってしまいました。
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリルIRORI
そんなことから、空気入れの導入です。
接続金具は以前から持っておりましたので、ようやく日の目を見ることになります。
武井バーナー 接続金具301
我が家で使っている武井くんは301Aです。
そのため、圧力計がついていません。
ついてなくても使えるんですが、やっぱりどれ位圧力かかってるのか知りたいし
どこかの記事で圧力かけ過ぎても炎上するとの記事を見て、やっぱこれは圧力計がほしいなあ・・・と以前より思ってたんです。
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そんなことで、条件としては
1、圧力計がついていること
2、本体を直接空気入れるところに接続させるのではなく、ホースがついていること
3、小さいこと
4、かっこいいこと
武井くん使われてる方はお手頃価格のパナレーサーの空気入れを使ってる方が結構いらっしゃますが、肝心の1の条件を満たしていないので、候補からは外れました。
topeak(トピーク) PPF04000 ターボ モーフ G
圧力計がついているもので同じようなモデルがトピークにあります。
購入したものとの違いは、圧力計の位置です。
こちらのモデルは接続する部分に圧力計がついてます。
こちらの方が若干安かったのですが、手元(手でシュコシュコする方)に圧力計があった方が、使ってる時に圧力計を見やすいと思い、購入したモデルに決定。
昨日、ブツが届きましたので、今週末のキャンプ(・・・に行ければ)に持っていくことができます。
さあ、明日は接続金具の取り付けだ
あ~~早く試してみたい
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